踊る走馬灯(やさいせいかつ)

毎日懸垂生活と、日々の記録。生きる練習を続けている途中です。

近況と雑感

先日京都に行った時、少し仕事で、人の話を聞く機会があった。

 

予約していくと、特典があったようで、後日QUOCARD Payという決済サービスで使える電子マネーが付与された。

 

自分はこのQUOCARD Payを知らなかったが、有名どころのPayPayなんかと同じような決済サービスであるようで、アプリをインストールして、付与されたデータを連携したらささっと電子マネーが使えるようになった。

 

 

使えるお店、あるのだろうかと危惧していたが、わりといろんなお店で使えるようで、無印良品などで使う機会があった。

 

 

逆に定員さんに『これ使いたくて、、』と話しても、なんですかそれ?という感じだった。

 

 

世の中とても便利になっているけれど、そのスピードがやはり圧倒的に早くて、ついていけていない人も多い気がした。決済サービスなんかも、種類がありすぎて、何が何だかわからないし、管理できなくなって困りますね。お店側の処理とかも大変そうだなぁと思ったりした。

 

 

 

 

これからますますいろいろなことが変わっていくだろうけど、そんな中で最近強く思うのは、変わらないでいることの重要性だ。

 

 

変わらないでいることで安心できることも多い。自分自身は、変えたくない部分を変えずに、ぶれずに過ごしていきたい。

 

 

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先月、どうしてもつかれていて、平日に1日休みを取り、海へ向かった。しばらく海を眺めて、ぼーっとしていると、絶えず押し寄せる波も同じだなぁ、とふと思った。波の形は変わり続けているけれど、海という存在は変わらずにそこにあり続けて、それが自分をここにいていいんだと安心させてくれる。

 

 

 

毎日信じられないくらい早く過ぎ去ってしまい、眩暈がするような気分になるけれど、走り続けるしかない。

 

 

 

 

ではまた✌︎

 

 

 

 

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帰る場所がある

京都、大阪の旅の振り返りをしよう。

振り返らなくてもいいものを、わざわざ振り返る。

 

それはきっと、自分の頭の中だけに置いておきたくなくて、こうして自分の言葉と写真で記録に残しておきたいと思ったからだ。

 

 

京都は自分にとって、故郷のような場所で、いつ行っても、誰といっても、好きだったなって甘酸っぱさと同時にほろ苦い味わいも混じりあった不思議な気持ちにさせてくれる。

 

 

 

実際に過ごした時には、辛いことも多かったはずなのだが。不思議なものでそういう思い出も美化されてしまっている。気がする。

 

 

楽しかったことも、辛かったエピソードを思い出そうとしてもそんなにはっきりと思い出せない始末。おそらくその時を懸命に生きてたからだろう。初めての一人暮らし、自由な学風、まさにやりたいことを思う存分できた環境だった。

 

 

 

そんなことを書こうと思って始めたわけじゃない。振り返ります。

 

 

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大阪に行くついでに寄った京都。

だいたい大阪に行くついでにちょっと寄ることが多い。

そしてちょっとエモさを自分の中に取り入れる。

今回は年末に旅行でいこうと計画中のお店とか、周辺の雰囲気を下見してきた。

 

 

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相変わらず信じられないくらいインバウンドの人が多かった。

京都駅から四条を経由して鴨川のそばを出町柳の方までひたすら歩いて行った。

 

 

昔たまの贅沢に食べに行ったトンカツ屋さんで学生時代には頼めなかったミックス定食を頼んで食べた。

 

だんだん外が暗くなっていく。

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鴨川デルタのあたりに着く頃には夜の帳が下りようとしていた。

何気ない景色があの頃を思い出させる。

 

 

そのあとは友人のいる大阪へと向かった。

大阪には万博に行こうと思っていった。はずだった。

 

でも期間終了間近で何も知らない自分は、予約の取り方すらわからず、ただチケットは持ってるのにどうすることもできなかった。

 

キャッチボールをしようと思っていたのに、それもできなかった。雨だったのと、お酒の飲みすぎ。

やったことといえば、ゲーセンのメダルゲームくらい。

開始5分でジャックポットを当てたのがピークだった。

すぐにメダルは無くなった。

 

 

f:id:abiabiko:20251022222544j:image久しぶりに空を見上げた気がした。

 

結局なにもすることなく、友人と近況報告しあって、それで帰ってきた。2泊三日の旅行だったはずが、一瞬で過ぎた。

 

 

この旅行の後、元気がなくなった。

今は少し取り戻した。

 

 

 

これからの自分の将来を暗示しているようで、なんとも言えなかった。

 

 

 

 

ではまたいつか✌︎

 

 

 

 

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毎日懸垂生活

実は毎日懸垂生活は、558日で途絶えてました。

これまで公にしてなかったですが、思い返せば毎日懸垂生活のログとして始まったブログなので、久しぶりに触れておこうと思います。

 

 

 

今夏、遠野へ旅行に行った日に、懸垂できずにそこで連続記録が途切れました。

昨年の2月に雪山キャンプに行って、毎日懸垂生活初めてわりと初期にさぼってから、かれこれ一年半くらい、しこしこやってきたわけですが、

終わるときはあっけなく終わってしまいますね。

 


悲しみ、という感情だったようです。

 

 

 

まあ、人生も同じか。

というか、そういうのの積み重ねで人生が終わるのか。

 

 

 

鶏卵の世界だな。ということでキリがないので話を戻します。

 

 

 

 

あっけなく連続生活が終わってから、9月にも1日どうしてもできない日があって、

今のところそれ以降は続けてます。

 

この2年で3日だけできなかった日があったことになります。

 

 

 

ほぼ毎日毎日、朝起きて、眠いまま公園に行って、懸垂して(最近はスクワットやら腹筋やらもやってる)、帰ってシャワー浴びて、ご飯食べて、仕事行って、帰ってきて、、、

と同じような生活を送り、

 

 

 

特に今年は回数もやることも全く変えずにただただ同じことを繰り返している。

順手で100回、ディップスを20回。

 

 

 

同じことの繰り返しだからなのか、去年よりも淡々と日々が過ぎて行くのがより強く実感されて、日々の濃淡が薄くなっていってしまっているように感じている。

今年は特に懸垂に関しては目標もなく、ただただ何も考えずに日常の一端として繰り返す日々だったが、自分自身が満たされることはなく、機械的にこなしているだけになっていたのは、良い面も悪い面もあるなと実感しました。

 

 

 

この日々の濃淡についての塩梅は、実に難しくて、一生かかっても解決できる気がしない。

派手な毎日を過ごしていても疲れるし、無色な毎日でもダメになることは過去の経験から分かっているから、バランスが大事だということは身をもって理解しているつもりでも、そこを調整する術が自分にはない。

 

 

例えば、何か美味しいものを食べて満たされるとか。仕事からの帰り道に

馴染みの店に顔を出してお話しする、とか。

やればいいじゃないかと言われるとそうだけれども、できてたらやってるって思っちゃうところもあり、そういう自分が好きじゃないなあなんて思ったりするのです。

 

 

 

それでも毎日何かを繰り返しするということで、習慣になってそれが良い方向に働いているなと感じることも多いので、デメリットに勝るメリットを実感しています。

 

 

 

 

いい習慣はいいものなので、継続していきたいし、他のこともいい習慣をもっと身につけていけたらな、なんていうことを思ったのでした。

 

 

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最近の幸せでも残して終わります。

 

 

ではまた✌︎

 

 

 

 

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好きが好きを運んでくれる

少し前に沢木耕太郎氏のエッセイを読み、

好きな作家の本はするする自分の中に溶け込んでいく、心地よい感覚になるみたいなことをブログに書いた。(はずだ)

 

 

その本の続編の中で、作家・田辺聖子さんについて記された一節があり、沢木さんが好きな田辺聖子さんの書籍が紹介されていたりした。

 

 

 

 

 

そのあと気になって調べたが、もう50年ほど前に初版が出ているものの、いまは紙の文庫本は絶版になっているようだった。

電子書籍は好まない体質なので、紙の本を読みたいなと思いいろいろと探していたが、中古で購入しようとすると、とても高くなっていて、なかなか手が出せないでいた。

 

 

ふとメルカリを見た時に、その本があって、格安で購入することができて、つい最近までその本を読んでいた。

 

 

沢木氏のエッセイの中で、「ふもとの楽しみ」と題された一節で、人生観が少し変わった、と記していて、自分の好きな人の人生観を変えるほどの本とはいったいどんなものだろうと、興味がわいたのだった。

 

 

 

 

世の中にはてっぺんを目指してしゃかりき頑張っているすごい人もいるけれど、

てっぺんを目指すのではなく、ふもとや三合目を望んで人生を楽しむ人もいる、と書かれていた。

自分自身が圧倒的後者の人間であることは言わずもがな、自分が好きになる人も往々にして後者の人間であるから、とても共感した。

 

 

 

実際に、田辺さんの本を読んでも、同じように感じたし、ほかのお話もとても面白く、すんなり入ってきた。

 

新しく、好きな作品になった。

好きなものが好きなものを繋いでくれて、とても満たされた。

この連鎖はいい連鎖だと気づいた。

 

 

 

 

 

自分自身、てっぺんを目指しているとは思えないが、それでもなぜか毎日頑張ってしまうから、知らず知らずのうちに疲れて、

ストレスが溜まって、抱えきれなくなって、少しずつ崩れてしまう。

時には自分を甘やかしてほめてあげないと、ダメになりそうな気配がして怖い。

 

 

 

最近、全然写真も撮ってない。

前向きに、目的や目標をもって物事進められるのが理想だけど、

うまくいかないことが多い。

 

 

 

変えられない自分へのもどかしさは残り続ける。

せっかく前半でいい感じのこと書いていたけど、結局のところ、モヤモヤ抱えて生きてますね。

 

 

 

 

この先、どうなることやら。

 

 

 

 

ではまた✌︎

 

 

 

 

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ふるさと遠野、東北旅

夏も終わりに近づく頃、

かねてより行きたかった遠野市へと行ってきた。

何年くらい楽しみにしていたか、覚えていない。

 

 

盛岡に一泊、遠野市に移動して一泊、計2泊3日の旅程。

 

 

東京から車で往復した。行きは内陸の道を使い、帰りは太平洋側を通った。

新幹線使って現地でレンタカー、という選択肢もあったが、若気の至りだった。(若いとは言ってない)

 

 

青森や秋田は去年行ったが、岩手を目的にしたのは初めてで、とてもワクワクしていた。

 

 

盛岡駅周辺は、ザ・地方都市のように栄えてるエリアが限られているが、そこそこに人もいて、お店もあって素敵だった。

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着いてすぐホテルにチェックインして、わんこそばを食べた。

 

 

経験できてよかった。多分次行く機会があってもわんこそばは食べない。一生に一回がちょうどいい。

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味変用の薬味とか用意してもらえるので、これだけでも十分に楽しい。流れるように蕎麦がお椀に注がれて、ついぞしんどくなる。お腹がというより、同じ味に気持ち悪くなる。

 

 

 

一緒に行った友人は100杯食べて木の記念品をもらっていた。少し羨ましかった。自分は60杯くらいでやめた。

 

 

 

街がキレイで、フレンドリーな人も多く、川縁を歩きながらロサンゼルスから来たという観光客と話したりもした。

 

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街歩きをしながら夜の盛岡を歩き、何軒かハシゴした。どのお店でもみんな優しくて、居心地が良かった。たまたま最後に入った居酒屋の隣がソウルミュージックバーで、最後の最後までレコードでマスターと音楽談義もできた。

 

 

 

 

 

翌朝、遠野へ移動した。

盛岡からは車で1時間ちょっとくらいだったように思う。友人は爆睡していた。

 

 

 

 

途中、昨晩盛岡の人からおすすめされた冷麺を食べた。

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ぴょんぴょん舎というお店で、どうやら東京にもあるらしい。知らなかった。盛岡冷麺は盛岡で食べるのがいい。

 

 

 

 

 

 

 

遠野は日本のふるさとと呼ばれているらしい。

 

 

市街地は小さく、あたりは田園と山々、雄大な自然に囲まれていた。

 

 

 

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どこか懐かしい匂いがして、常に満たされていた。

街中にカモシカがいたり、ビアフェスのようなものをやっていたり、真夏だったけど、半袖で過ごしやすい気候も好きだった。

 

 

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古民家を民泊にした宿に泊まった。周りには人もほとんどおらず、大自然の中にポツンと一軒家状態だった。

 

夜は星がキレイで、久しぶりに天の川も見えたし、流れ星も見えた。

 

 

 

 

のんびりと、ゆったりと過ごして帰ってきた。

あれからもう1ヶ月経つと思うと、信じられない。

 

 

自分の生き方に、まだ正解や希望は見出せてないけれど、いつか自分が納得して心の底から満足できる生活ができたらいいなと強く思うようになった。

 

 

 

いつ終わりが来るかはわからないのだから、毎日めいいっぱい悔いのないように生きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた✌︎

 

 

 

 

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誰とでも、どこでもとはいかないけど

久しぶりに会う人も含めて、大人数で旅行をしてきた。

学生時代の同期たち、計7人。

 

それぞれ二人とか、3,4人くらいでは遊んだり、少しあって食事したりしてたけど、

7人も集まって泊りがけでどこかに行くことはなかなかなかったし、

そもそもそんな大人数で人と会うことが最近あまりなかったので、、そんな中で楽しめるか少し不安もあったけど、杞憂だった。

 

 

久しぶりに会うといっても、最長で2,3年くらい、人によってはここ数か月であってたりしたこともあり、楽しかった。

 

 

居心地がいいのか、信頼してるからなのか、わからないけど

とにかくなぜか嬉しかったし、楽しかった。

 

全国各地から集結して、全国各地散り散りに解散した。

あっという間の2泊3日だった。

 

 

熱海から車を走らせて、伊豆半島を南下したりなんかして、

エアビーで広めの宿をとってみんなで酒を飲みながら、

何の話をしたのかももう覚えてないけど、楽しかったイメージは深く残っている。

 

 

訪れた施設はどこも癖強で、ロープウェー(熱海秘宝館)・まぼろし博覧会・熱川バナナワニ園石廊崎韮山反射炉・沼津深海水族館、、、途中途中でおいしい食事やカフェによったり、朝市に行ったり、、、目いっぱい楽しめた。

 

 

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熱海秘宝館ロゴ入りライター獲得のためにクレーンゲームやりまくった
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まぼろし博覧会の謎展示

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熱川バナナワニ園はホームページの画面が可愛い

バニオTシャツ欲しかった


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海がキレイ
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ワニ
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バナナワニ園の中にはハスなどが観られる植物園もあった。コンセプトは謎
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石廊崎、風すごかった。

IZU BLUETシャツを買った
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韮山反射炉Tシャツを買った
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沼津深海水族館、シーラカンスの神秘

 

 

 

半年以上前から予定されてた旅行だったこともあり、そわそわしてたけど、

終わったらあっという間で、もう終わっちゃうのかと寂しくて、人と旅するとこんな感じでさみしさがあって、日常に戻った時の揺り戻しが大きくなるだろうと予想してたけど、意外とその揺り戻しもなく、割とすんなりと日常に戻れていて、そこにも驚いている。

 

 

 

僕は誰とでもどこにでも行けるわけではないけど、行きたい人と行きたいところに行くのは大好きだということに改めて気づいた。

 

 

 

 

近頃はなんだか気持ちが凪いでて、良くも悪くも日々が単調に過ぎていく感覚があって(それはそれはとても幸せなことだけど)、なんとなく物足りなさがあったこともあって、余計よかったのかな。

 

 

 

 

この先今回のようなことがどれだけできるかはわからないけれど、

後悔しないように、たくさん思い出を残したいと思いました。

みんな元気で、またたくさん逢えたらいいな。

 

 

 

とはいえ、この旅行中も、まだブログに残せてないけれど先月に行った旅行中も1日懸垂できなかった日があったりして最近たるんでいるので、気を引き締めなおしていきたいと思います。

 

 

 

ではまたいつか✌︎

(ブログ更新も久しぶりになってしまったので、近々先月の旅のことも更新したい。)

 

 

 

 

 

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犬は吠えるがキャラヴァンは進む

沢木耕太郎さんの本を読んでいる。

 

 

 

数年前に深夜特急シリーズを読んで以来、好きな作家の1人。

今回はふと本屋に立ち寄った際、吸い込まれるように出会った一冊だった。

 

 

長編を読むほどの気力もなく、はじめましての作家さんの短編を読みたいとも思えず、好きな作家の短編集がないかなぁと思っていたところ、目の前にこの本が現れた。平積みされているわけでもなく、作家別に並べられた書棚の一冊だった。

 

 

 

本には、作家の文章力とかとは無関係に自分と合う文章、合わない文章というものがあると思っている。沢木耕太郎さんの文章はなぜかするする入ってきて、情景が頭に割とはっきり思い浮かべながら読み進めることができる。

 

 

この一冊の中に、90年代くらいから最近までのエッセイが散りばめられているが、どの文章も面白く、読みやすい。

 

 

 

その一節に『犬は吠える』というタイトルの編があった。

犬は吠えるがキャラヴァンは進む、という中東あたりの古い諺からとられたこの一節がなぜか強く印象に残った。

 

 

周りの人がどう言ってこようが、キャラヴァン=人生は進んでいく、だから周りのことなんて気にせず自分の思うようにやればいい。という風に解釈した。

 

 

元々が中東の言葉を日本語に訳してあるものだから、当時の人々がどういう意味でこの言葉を残してきたかは定かではないが、自分にとってはその解釈でいいと思った。

 

 

 

自分がそう思えば、それでいいのだから。

 

 

 

 

 

ではまた✌︎

 

 

 

 

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